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[ファイル]メニュー
[シードファイルを開く]
コンテンツ制作のスケルトンとなるシードファイルを読み込みます。
シードファイルを読み込むと、シードファイルに応じた入力フィールドがフィールド入力ウインドウに表示されます。
[SMAFの生成]
SMAFの生成を実行します。
シードファイルを読み込んでいる場合のみSMAF
を生成することができます。
[SMAFをメール送信]
SMAFを直接携帯端末へメール送信します。
この機能は、シードファイルが読み込まれており、かつ、メールサーバ等の設定が正しく行われている場合にのみ実行が可能となります。
[アプリケーションの終了]
SMAF Maker を終了します。
[編集]メニュー
[オブジェクトの指定]
オブジェクトリストダイアログを表示します。
[BGMの設定]
BGMの変更をします。
演奏系情報を含んだSMAFファイルを指定することができます。
[アドレス帳]
メール送信先のアドレスの管理をします。
[設定]
送信メールサーバ等の情報を設定します。
これらの情報を正しく設定しないとSMAFをメールで送信する事はできません。
[再生]メニュー
[再生]
再生を開始します。再生メニューが選択されると、楽曲と画面の再生が実行されます。
再生中は、[ポーズ]または[停止]メニューのみが有効となります。
[ポーズ]
再生を一時停止します。
楽曲はその時点で再生を中断し、画面の更新もその時点のままで行われなくなります。
ポーズ中は、[停止]、[早送り]、[巻戻し]ボタンが有効となります。
[停止]
再生を中止し、再生時間を 0 に戻します。
この機能は、再生中かポーズ中のみ選択可能となります。
[早送り]
再生開始時間を1 秒単位で進める機能です。
このメニューは再生中でない場合に選択可能となります。
[巻戻し]
再生開始時間を1 秒単位で戻す機能です。
このメニューは再生中でない場合に選択可能となります。
[オーディオデバイス]
オーディオデバイスの選択ダイアログボックスを開きます。
[表示]メニュー
ツールバー
ツールバーの表示状態と非表示状態を切り替えます。チェックのついているツールバーが現在表示されています。
ツールバーには以下のものがあります。
ツールバー |
シーンバー |
マグバー |
ボリュームバー |
プレイバー |
ステータスバー |
[倍率]
ターミナルウインドウに表示される端末の表示サイズを変更できます。
選択できる倍率は以下の通りです。
×1 |
×2 |
×3 |
×4 |
[前のシーン]
ターミナルウインドウの表示を1つ前のシーンに切り替えます。
[次のシーン]
ターミナルウインドウの表示の1つ後のシーンに切り替えます。
[端末情報]
端末情報ダイアログを表示します。
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